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どのような監査を選べばよい?

業界・使用する規格/ルールを選ぶ

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業界・使用する規格/ルールを選ぶ

SDGsの観点から選ぶ

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SDGS(持続可能な開発目標)17の目標

 

ケース別のご提案

A. グローバルスタンダードを使うケース
顧客から指定がある場合
複数の取引先に審査の結果を提出したい場合
グローバルの物差しで評価したい、受けたい場合

B. カスタマイズ監査でグローバルスタンダードを使うケース
利害関係者にサプライチェーンマネジメントを見せたい、評価を受けたい場合
運用面・費用面でグローバルスタンダードを使うのがハードルが高いと感じる場合
会社固有の要求を加えたい場合

C. カスタマイズ監査で会社独自のスキームを使うケース
独自の評価項目、スキームを自由に設計したい場合

  種類 審査・監査スキーム 審査・監査基準のUpdate 審査・監査ツール 運用 認知度 利害関係者へのコミュニケーション コスト
A グローバル
スタンダード監査
スキームオーナーが作成 スキームオーナーが実施 スキームオーナーが作成 スキームに厳格 高い わかりやすい メンバーシップの費用がかかる
B カスタマイズ監査(グローバルスタンダードベース) グローバル基準をベースに独自に作成 グローバル基準をベースに対応 独自に開発 自由に設計 高い 中間 スキームによりかかる
C カスタマイズ監査(会社独自) 独自に作成 自社で対応、労力がかかる 独自に開発 自由に設計 低い 説明が必要 かからない

注:スキームによりグローバルスタンダードを使うことは認められないケースもあります。

審査の項目 RBA SEDEX SEDEX PSCI
    4ピラー 2ピラー  
1 労働
2 倫理  
3 労働安全衛生
4 環境  
5 マネジメントシステム  

行動規範監査~お問い合わせ

ビューローベリタスジャパン株式会社
システム認証事業本部
〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通18番地 KRCビル8階【MAP】
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