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ビューローベリタスグループ2024年第3四半期実績発表―有機的収益の大幅成長、LEAP | 28戦略に沿った買収の加速によりポートフォリオを再フォーカス、収益予測を上方修正

2024-10-25

2024年第3四半期 業績概要*1 

  • 2024年第3四半期の収益は15億4,790万ユーロ、前年同期比8.8%増、オーガニック(有機)成長率13.0%増
  • 2023年第3四半期と比較して、すべての事業で大幅な有機的成長が見られ、産業(工業)部門+23.8%、システム認証部門+17.7%、マリン&オフショア部門+13.2%、ビルディング&インフラストラクチャー部門+9.3%、食品&コモディティ部門+8.5%、消費財検査部門+7.5%の成長 
  • スコープ効果は+0.5%で、複数のボルトオン型買収ペースの加速(+1.1%)と売却(-0.6%)を反映
  • ほとんどの通貨に対するユーロ高により、為替の影響は4.7%減少

2024年第3四半期 ハイライト 

  • LEAP | 28戦略に沿ったポートフォリオの積極的な管理
  • 各地域(アメリカ・中東・アフリカ・アジア太平洋)で一貫した成長
  • 持続可能性サービス(転換サービスとグリーンオブジェクト)は、成長の勢いを維持
  • LEAP | 28ポートフォリオ戦略に沿って年間総収益約4,000万ユーロの3件の買収を完了し、グループのM&Aプログラムを加速:1番目はB&Iの拠点でリーダーシップを拡大、2番目と3番目は再生可能エネルギーと持続可能性の分野で新たな拠点を築く
  • グループは、一部の事業の価値と影響を最適化するため、食品検査事業(2023年売上高1億3,300万ユーロ)を企業価値3億6,000万ユーロ、売却による純利益約2億9,000万ユーロでメリュー・ニュートリサイエンセズに売却する契約を締結、この取引はEPS(1株あたり利益)に対して概ね中立的になると予想される

2024年業績見通しの上方修正 

ビューローベリタスは、9か月間の業績に基づき、健全成長を続ける営業活動と市場の力強い成長により、2024年通期で以下の成果を見込んでいます。 

  • 9~10%の有機的成長(以前は「1桁台後半」)
  • 恒常為替レートでの調整後営業利益率改善
  • キャッシュフローは堅調で、キャッシュコンバージョン率*2は90%超

Hinda Gharbi最高経営責任者(CEO)コメント: 

「第3四半期もLEAP | 28戦略の実行を継続し、ポートフォリオを積極的に管理しています。3件の買収を完了し、今四半期に締結した取引の累計年間売上高は約4,000万ユーロ、今年締結した7件の買収の合計は約8,000万ユーロとなりました。また、食品検査事業の売却契約も締結し、この取引によりバランスシートが強化され、買収計画をより柔軟に実施できるようになります。
第3四半期は、ポートフォリオ全体が牽引し、有機的成長率は13.0%で、力強い成長軌道を維持しました。年初来では、有機的成長率は10.5%です。 
今年の残りの期間については、9か月間の力強い成長、堅調なバックログ、重点業務遂行を考慮して、今年2度目となる2024年の収益予測を上方修正します。」

プレスリリース(英語)


*1 代替業績指標は、IFRSに準じてプレスリリースの付録 2に掲載しています
*2(営業活動から生じた純キャッシュ - リース料 + 法人税) / 調整後営業利益

グループウェブサイト"Strong Q3 2024 organic revenue growth; Refocused portfolio with ongoing acquisitions acceleration, in line with the LEAP | 28 strategy; 2024 revenue outlook upgraded"(英語)