開催終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
2020年、日本政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすること(カーボンニュートラル)を宣言、『2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略』を策定しました。2021年5月には、『地球温暖化対策推進法の一部改正』が成立しました。
また、金融機関や投資家の投資判断軸として、気候変動・脱炭素化への対応、ESG投資のなかでも“E(環境)”分野への資金供給量が増大しています。
しかしながら、2050年までに環境不動産が求められるカーボンニュートラル対応策や評価基準は定まっておらず、今後の方向性は不透明です。
セミナーでは、住宅・建築物におけるカーボンニュートラル、エネルギーマネジメント促進、性能・快適性向上について、市場や制度の進捗、課題に関する情報や知識を、企業のみなさまと共有したいと考えております。
専門家による講演に加えて、取り組み先進事例として企業の皆様にもご協力いただきます。
■開催概要
| 名 称 | 環境不動産セミナー2022 ~環境不動産が向かう未来とは~ |
|---|---|
| 日 時 | 2022年4月20日(水)13:15~17:15 |
| 会 場 | 神田明神ホール/オンライン(ライブ配信) |
| 主 催 | ビューローベリタスジャパン株式会社 |
参加費無料 / オンライン参加可能 / 事前登録制
■スピーカー/テーマ、講演者
基調講演1
「2050年カーボンニュートラルに向かう世界 建築分野への期待」
| 東京大学 未来ビジョン研究センター教授 島根県生まれ。専門は国際法学・環境法学。京都大学法学部卒業。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。龍谷大学教授、名古屋大学大学院教授、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)教授などを経て、2019年4月より東京大学未来ビジョン研究センター教授。ロンドン大学客員研究員(2000〜2001年)。 |
基調講演2
「住宅・建築分野のカーボンニュートラルについて~脱炭素社会における住宅・建築分野の今後の行方、あり方~」
| 早稲田大学理工学術院 創造理工学部 建築学科 教授 1958年福岡県生まれ。1982年早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学大学院修了、工学博士。1984〜86年デンマーク工科大学研究員。1992~93年カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員。1992~99年お茶の水女子大学助教授。1999年早稲田大学理工学部建築学科助教授。2001年から同大学教授。日本建築学会会長、日本学術会議会員。経済産業省資源エネルギー庁基本政策分科会委員など。2020年度文部科学大臣表彰科学技術賞受賞。 |
特別講演
「加速するESG投資、環境不動産に求められること」
| 野村不動産投資顧問株式会社執行役員 運用企画部長 株式会社熊谷組を経て、2001年4月野村不動産株式会社入社 |
事例紹介
- 「カーボンリサイクル・コンクリート:T-eConcrete®/Carbon-Recycleについて」
大成建設株式会社
技術センター 社会基盤技術研究部 材工研究室 主幹研究員
大脇 英司様 - 「脱炭素なまちづくりへむけた取り組み」
株式会社日建設計
エンジニアリング部門 設備設計グループ シニアダイレクター
田中 宏明様
講演
「ESG/SDGs投資がもたらす環境不動産を支える制度・認証」
※講演名を変更しました
ビューローベリタスジャパン株式会社
都市建築基盤事業グループ 技術監査事業部 グリーンビルティンググループリーダー
玉川 冬紀
■お問い合わせ
ビューローベリタスジャパン株式会社
環境不動産セミナー2022事務局
〒105-0004 東京都港区新橋5-20-4 新虎サウスビル6階【MAP】
TEL:03-6402-5977 E-mail:ctcpcam.kam@bureauveritas.com
ビューローベリタスについて
ビューローベリタスは1828年の設立以来、試験・検査・認証(TIC:Testing, Inspection, and Certification)のグローバルリーダーとしての高品質なサービス提供を通じ、品質、健康・安全、環境保護、及び社会的責任分野(QHSE&SR)の課題に取り組むお客様をサポートしてきました。
信頼できるパートナーとして、法規・規格への適合性確認にとどまらず、リスク低減、パフォーマンス向上、持続可能な発展の促進につなげる革新的なソリューションを提供します。