News
【共催ウェビナー】拡大するトランジションファイナンスの潮流~日本市場における信頼性確保~(4月20日)
10月4日から8日にかけて、MSC104(第104回海洋安全委員会)がリモート開催されました。主な審議内容は以下のとおりです。
<採択された内容>
- 貨物船の、損傷時復原性の検討において考慮する水密扉を明確にするための国際満載喫水線条約1988年議定書の27(13)(a)規則とIGCコードの改正(2024年1月1日適用)(本議事録 Annex 参照)
- VDR/S-VDRの性能基準改正
- 衛星EPIRB(非常位置指示無線標識)のメンテナンス・年次検査に関するガイドライン
<承認された内容>
- 衛星航法システムとして「みちびき」(準天頂衛星システム:QZSS)を認定
- GMDSSの近代化に関する決議案(MSC105で採択予定)
<その他の審議内容>
- GBS(目標指向型新造船構造基準)に関するIACS共通構造規則において2018年の監査での指摘内容の是正を確認。MSC105で引き続き検討
- 海運業界のサイバーリスク管理ガイドラインへの、国際港湾協会(IAPH)の港湾・港湾施設サイバーセキュリティガイドラインの組み込みについて
- 遠隔検査に関するガイドラインの策定について
- 自律運航船(MASS)のための目標指向型ガイドライン等の策定について