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2022年6月30日より、イギリス向けスマート充電設備向け規則2021 NO.1467が義務化

2022-08-17

2021年12月15日に発行されたイギリス向けスマート充電設備向け規則2021 No.1467が、2022年6月30日より義務化となりました。
本規則は、特定の個人に使用される充電設備*を販売する場合に適用されます。
(*一般的な公共の充電設備ではないという意味)
具体的には、スマートケーブルを使った急速充電ではない充電設備に適用されます。

本規則のPART2-12章に、サイバーセキュリティについては別表1に従う旨が記載されており、以下のような要求事項が記載されています。

  • 設計、製造段階において、適切な保護が考慮されていること
  • パスワード使用される場合、設備固有、もしくは使用者が変更でき、デフォルトパスワードにリセットができないこと
  • ソフトウェアが安全に更新される仕組みを組み込むこと

などです。

政府発行のガイダンス(Regulations: electric vehicle smart charge points)にも、「security requirements consistent with the existing cyber security standard ETSI EN 303 645」のような記述があり、ETSI EN 303 645に準じた試験を行うことで、要件が満たされます。

この別表1の要件は、2022年12月30日までは義務ではありませんが、それ以降は他の要件と同じく義務となります。

ビューローベリタスのサービス

ビューローベリタスでは、トレーニングから認証まで一連のサービスを提供しております。

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ETSI EN 303 645:ビューローベリタスのサービス
  • ワークショップ、トレーニング
    -お客様のご要求内容に合わせて、ワークショップ、トレーニングの提供が可能。
  • ギャップ分析
    -開発中/企画段階の製品に対し、設計書・技術書類の審査のみで評価。
    -試験がないのでサンプルは不要。
    -お客様の負荷は最小限で、製品のETSI EN303 645の適合状況を把握可能。
  • ブラックボックス評価
    -ギャップ分析を実施した後、ビューローベリタス独自の手法で評価。
    -認証書の発行はなく納品物は試験レポートのみ。
    -試験レポートでRE指令に利用可能(結果判定ができない場合を除く)。
  • ホワイトボックス評価
    -ETSI TS 103 701 の手法を用いての評価。
    -ETSI EN 303 645認証書の発行。
    -RE指令に利用可能。

消費財検査部門 スマートワールド事業部