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カリフォルニア州環境保護庁有害物質管理局(OEHHA)、カリフォルニアプロポジション65(短縮版警告表示の改定案)修正に関する2回目の通知を発行

2022-04-26

カリフォルニア州環境保護庁有害物質管理局(Office of Environmental Health Hazard Assessment:以下、OEHHA)は、プロポジション65の短縮版警告表示規則、タイトル27、カリフォルニア規則コード、セクション25601、25602、25603、25607.1、および25607.2の改定案に対し、2回目の修正を発表しました。OEHHAは、修正箇所と2回目の修正に至った経緯を説明する通知を発行しました。パブリックコメントは2022年4月20日に締め切られました。

背景

OEHHAは、2021年1月8日に、短縮版警告表示の変更を提案する規則制定案の通知を発行。 パブリックコメントを検討した後、2021年12月17日に修正箇所の通知を発行しました。これにより、2022年1月21日まで意見を受け付け、この期間に受け取った意見に基づき、OEHHAは2022年4月5日にNotice second 15-Day Modification of Text for Proposed Amendment: Clear and Reasonable Warnings - Short Form(改定案に関する2回目の通知:明確で合理的な警告表示-短縮版)を発行しました。

2回目の改定案の修正の概要は、OEHHAの概要に従って以下に要約されています。 詳細な経緯については、下記URLにてご確認ください。
Notice Second 15-Day Modification of Text for Proposed Amendment: Clear and Reasonable Warnings - Short Form(英語)

概要

  • 短縮版の警告表示を使用する条件となっていたラベルの大きさとパッケージの形状についての記述が削除されました。この提案が最終決定となれば、パッケージのサイズや形状に左右されず短縮版を使用することができます。
  • 消費者情報の一番大きな文字の大きさと同じでなければならないというフォントサイズに関する要件が削除されました。 短縮版の警告表示には最低6ポイントの文字サイズが必要であるという現在のルールは変更されていませんので、ご注意ください。
  • 今回の修正案は、「通常の購入または使用条件下で、一般消費者が警告を発見し、読み、理解しやすいようにする」という既存の要件を明確にするための修正として追加されました。
  • 「exposes you to」(~にさらされる)という言葉は「can expose you to」(~にさらされることがある)に変更されました。 この表現は、一般消費者のセーフハーバー警告表示にある一般的な言い回しと一致します。
  • 規制の発効日は、当初提案されていた1年後から2年後に延長されました。 これにより、企業は必要な変更を行うための期間が取れるようになります。
  • 規制全体の一貫性を保つために、いくつか細かな改訂が行われました。

パブリックコメント(OEHHA)

2022年4月20日をもって締め切られました。
Comment Period - Notice Second 15-Day Modification to Proposed Amendments to Title 27, California Code Of Regulations - Short Form(英語)

追加情報

改定案の詳細とダウンロードについては、OEHHAのウェブサイトを参照してください。
Notice Second 15-Day Modification of Text for Proposed Amendment: Clear and Reasonable Warnings - Short Form(英語)
https://oehha.ca.gov/media/downloads/crnr/proposedregtext2ndmodificationshortform040522.pdf(英語)