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【共催ウェビナー】拡大するトランジションファイナンスの潮流~日本市場における信頼性確保~(4月20日)
カリフォルニアプロポジション65にもとづく最新の判例、および第一四半期の施行動向をご紹介します。
施行動向
- 2021年の第一四半期に最も60日前通知(*注)数が多かったカテゴリーは食品でした(全体の39%)。食品の指摘物質は、1位が鉛、2位がアクリルアミドでした。その他には、水銀・ヒ素・フラン・その他の化学物質が通知されています。
- バッグ類・ケース類・ポーチ類のカテゴリーが、60日前通知の17%を占めました。
- 60日前通知の48%はフタル酸エステルに関するもので、1位DEHP、2位DINP、3位DIDP、4位DBPでした。ツールの持ち手やさまざまな形のバッグが幅広く対象となっています。
*注: プロポジション65における60日前の違反通知は、製品がプロポジション65の警告要件に違反していると民間の関係者から製造業者に申し立てる法的文書です。カリフォルニア州検事総長室は、60日間の予告期間中に申し立てを審査し、手続きを引き継ぐことができます。この60日間が終了するまでに検事総長の事務所が行動を起こさなければ、民間の関係者は製造業者に対して訴訟を起こすことができます。
■ 第一四半期 指摘を受けたカテゴリー
■ 第一四半期 指摘を受けた化学物質等