BV_7894.jpg

Indian Boiler Regulation 1950 (IBR) (インド向けボイラーの検査・認証)

IBR~概要

インドで使用される所定のボイラーおよびボイラー関連機器を輸出する場合、IBRが認定する機関より、図面や強度計算書等の関係書類の承認を受け、規定の検査に合格して認証を得なければなりません。
ビューローベリタスは、これら認証業務(海外での検査含む)を行えるIBRの認定機関です。


IBR~IBRにおけるビューローベリタスの認定状況

  • Bureau Veritas (フランス本社): Competent Authority

  • Bureau Veritas Japan Co., Ltd.: (ビューローベリタスジャパン株式会社) Inspecting Authority

  • Bureau Veritas Japan Co., Ltd.の認定検査員:Inspecting Officer


IBR~対象範囲

  1. ボイラー(内容積22.75リットル以上のもの)
  2. 給水管 、エコノマイザー
  3. 蒸気管(3.5 kg/cm2 G以上の圧力が掛かる部分または内径254 mmの部分)

IBR対象範囲(イメージ)

 


IBR~検査が要求される材料、機器等

*IBR "APPENDIX - J”では下記の分野ごとに検査範囲を規定しています。
Indian Boiler Regulations 1950 Website

  1. Pipe, Tube
  2. Steal Plate
  3. Fitting(Valveを含む)
  4. During Boiler(Economizer, Water Steam Turbine, Super Heater etc)


【ご注意ください】

IBRでは、対象機器(ボイラー本体、バルブなど)に対する設計審査が要求されます。
機器の製造開始前に、必ず設計審査を受け、承認を得る必要があります。
例えば対象となるバルブは、素材(ボディー・ボンネットなど)の製造前に、設計審査(設計図書:肉厚計算書)が要求されます。設計審査に合格して初めて、素材の製造に着手することが可能となります。
そのため、バルブ素材の検査ご依頼に先立ち、設計審査が実施済みかどうかをご確認ください。
未実施の場合は、素材メーカーまたはバルブメーカーによる素材検査の開始前に、必ず認定検査会社に肉厚計算書などを提出し、承認を受けてください。

IBR対象機器に対する設計審査が要求されます



IBR~対象品に対する溶接

IBR対象品で溶接を行う場合は、IBRの認定溶接士が行う必要があります。


IBR~書式

検査概算見積り依頼書 EXCEL  にご記入のうえ、メールに添付してお送りください。
送付先:ビューローベリタスジャパン株式会社 産業事業本部
salesind.yok@bureauveritas.com
 

IBR~お問い合わせ

ビューローベリタスジャパン株式会社 産業事業本部

〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通7 日本大通7ビル8F MAP
TEL:045-641-4219 FAX:045-663-3777
お問い合わせフォーム