drone-5008211_1920_0.jpg

サステナビリティレポート保証

社会や環境に関する持続可能性課題に関して企業が透明性の高い報告をすることは、その評価を左右します。ビューローベリタスの第三者レポート保証は、企業がそのESG(Environmental and Social Governance)実施を公表し、ステークホルダーに対してその資質を確立するサポートをします。

企業のビジネス慣行は、政府、外部・内部のステークホルダー、投資家、消費者、顧客を含む全ての組織・個人によって、今日さらに厳しく精査され、企業は、サステナビリティに対して完全にオープンで透明性があることを求められています。

ビューローベリタスは、独立した第三者機関として、企業が持続可能性パフォーマンスについて発信している情報が正確で偏りがないことを証明するサポートをします。ビューローベリタスのレポート保証では、データ検証に加え、報告の方法や持続可能性への影響を俯瞰するためのベストプラクティスをアピールすることが可能となります。

サステナビリティレポート保証のメリット

  • ESGの取り組みを客観的に評価
    サステナビリティ活動の成果を広く伝え、透明性と誠実さを示します。
  • 戦略的優位性を獲得
    持続可能性パフォーマンスとレポートの卓越性を実証します。
  • データの信頼性を証明
    開示情報が正確で偏りのないものであることを第三者が保証し、ステークホルダーからの信頼向上につなげます。
  • 投資家やステークホルダーとのコミュニケーションを強化
    第三者保証を取得することで、企業の説明責任をより効果的に果たすことができます。

ESG情報開示と保証への対応

CSRD・ESRSなど規制要求事項への適合

EU(European Union)では、企業のサステナビリティ報告に関する指令(CSRD:Corporate Sustainability Reporting Directive)により、一定規模以上の企業*1に対してサステナビリティ情報の開示が求められています。また、ESRS(European Sustainability Reporting Standards)に基づく開示と第三者保証の重要性も高まっています。

報告義務の拡大はEUに限りません。シンガポール、英国、米国などでも気候関連情報やサステナビリティ情報の開示要求が強化されており、企業にはより高い信頼性を備えた情報開示が求められています。

*1:従業員数が250人、年間売上が4,000万ユーロ、資産が2,000万ユーロをそれぞれ超える企業

ISSB・SSBJへの対応

国際的には、ISSB(International Sustainability Standards Board)によるサステナビリティ開示基準の整備が進んでいます。また日本では、サステナビリティ基準委員会(SSBJ:Sustainability Standards Board of Japan)がISSB基準との整合を図ったサステナビリティ開示基準を公表しており、今後、上場企業を中心に対応の重要性が高まることが予想されます。

これらの基準では、ガバナンス、戦略、リスク管理に加え、Scope1・Scope2・Scope3排出量などの気候関連情報について、信頼性の高い開示が求められます。ビューローベリタスは、第三者保証を通じて企業のISSB・SSBJ対応を支援します。

信頼できるサステナビリティデータの確保

GRI(Global Reporting Initiative)は、企業が経済・環境・社会に与える影響を評価し、説明責任と透明性を向上させるための代表的なフレームワークです。ビューローベリタスは、GRIをはじめとする各種フレームワークに基づく情報開示を支援し、第三者の視点からサステナビリティデータの信頼性を保証します。

  • 保証対象には、
  • Scope1・Scope2・Scope3排出量
  • GHG排出量
  • エネルギー使用量
  • 環境関連KPI
  • 労働安全衛生データ
  • その他ESG指標

などを含めることが可能です。

国際基準に基づく第三者保証

ISO 26000に基づくレポート保証

ISO 26000は、組織の社会的責任に関する国際ガイダンスです。

ビューローベリタスは、企業のサステナビリティ活動や情報開示がISO 26000の考え方に沿っていることを保証し、企業の持続可能性への取り組みを支援します。

AA1000によるレポートの卓越性評価

AA1000シリーズは、企業や組織が持続可能性を管理し、その成果を報告するための国際的なフレームワークです。

ビューローベリタスは、企業のレポートがAA1000の原則に沿って作成されていることを保証し、情報開示の品質向上を支援します。

ISAE 3000に基づく第三者保証

ISAE 3000(国際保証業務基準3000)は、非財務情報の保証業務に関する国際基準です。

ビューローベリタスは、このフレームワークに対する保証サービスを提供し、企業が開示する情報の信頼性と健全性を第三者の立場から評価します。

投資家とのコミュニケーションを改善

SASB(Sustainability Accounting Standards Board:サステナビリティ会計基準審議会)は、業界ごとに財務的影響の大きいサステナビリティ情報の開示基準を定めています。

ビューローベリタスは、SASBをはじめとする投資家向け開示フレームワークに沿った保証サービスを提供し、企業が開示するサステナビリティ情報の信頼性向上と、投資家との効果的なコミュニケーションを支援します。

ビューローベリタスが選ばれる理由

  • 独立した第三者機関としての高い信頼性
  • ESG・サステナビリティ分野における豊富な保証実績
  • GRI、ISO 26000、AA1000、ISAE3000、SASBなど幅広いフレームワークへの対応
  • GHG排出量検証や製品カーボンフットプリント検証との連携が可能
     

費用

サービスにかかる費用は、保証対象データ、検証範囲、算定範囲、データ収集・集計方法などによって異なります。
お問い合わせください。

資料ダウンロード

ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証事業本部