船級符号“CYBER MANAGED”のご紹介

2020/3/2up

海事分野でも機器のデジタル化や本船運航データの遠隔管理など本船と陸上のデータの共有が急増するなか、船舶へ導入したシステムの健全性と船舶のデータの安全管理に役立てるよう、ビューローベリタスはNR659(サイバーセキュリティに関する船級ルール)に基づき船級符号“CYBER MANAGED”を設定いたしました。このNR659は船上設備のみならず、陸上でのサイバーシステムとそのオペレーションを対象としたものです。

<評価に関連する書類>

  • サイバーリスクアセスメント(関係する全ての機器とネットワークを特定し、各経路をリスク評価)
  • 各システムのディポジトリ(設置・メンテナンス・アップデートなどの履歴情報)
  • サイバーセキュリティポリシー(各関係者の責任内容・オペレーターのトレーニング・メンテナンスプラン・管理プランの見直し)
  • サイバーハンドブック(船上でのモニタリング、インシデント、メンテナンスの記録)

一方、IMOの推奨事項(Resolution MSC.428(98))として、2021年1月以降最初の適合証書年次検査の際に、ISMコードの安全管理システムにサイバーリスクへの対処が盛り込まれているか確認されることになります。ビューローベリタスのNR659はこの推奨事項に対する対策を織り込んでおります。
本件に関してご質問がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

>>>船級符号“CYBER MANAGED”のご案内はこちら

>>>NR659サイバーセキュリティに関する船級ルールはこちら

(Rules on Cyber Security for the Classification of Marine Units)

 

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