産業機器の第二者検査(代行検査)っていったい何?


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産業機器とは、小さいものではボルトやナット、大きなものでは圧力容器(高さ10メートルを超え、内径数メートルの反応塔)、回転機器(ポンプ・コンプレッサーなど)、電気品(モーター・トランスフォーマーなど)などが挙げられます。

これらの製品を国内外のサプライヤーに注文・購入するお客様は、発注した製品の品質・性能などが自社の要求事項を充たしていることを確認した上で、最終的に購入を決定することとなります。

発注段階で完成品の適合性を自分自身で確認するのがベストですが、例えば海外に発注した場合、時間的・金額的な制約により現地での確認は困難となりがちです。ビューローベリタスはお客様(購入者)に代わって、当該製品を製作している工場に赴き、製品検査を実施、お客様の要求事項を充たしているかを確認します。
この客先の代行として行う検査が「第二者検査」です。

産業機器は多種多様ですので、その製品の品質・性能の合否判断を行う検査員には、その製品に対する専門知識・検査経験が必要となります。
エネルギープラントや化学プラントなどに使用される産業機器(ポンプ・コンプレッサー、バルブ、パイプ・OCTG(油田採掘に使用される油井管)、圧力容器など)の検査が、ご依頼の多数を占めていますが、中には珍しい例として、水族館の水槽用のアクリルガラスの検査のご依頼を受けたことがあります。

検査終了後にはお客様のご要求に応じて、検査報告書(Inspection Report)、検査証明書(Inspection Certificate)および出荷許可書(Release Note)などを作成・提出します。

ビューローベリタスのグローバルネットワークを活用し、海外での代行検査のご要望に幅広くお応えします。自社検査員での対応が難しいといったお困りごとがあれば、ビューローベリタスにお気軽にご相談下さい。


産業事業本部 白坂四郎


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