ビューローベリタスはグリーンランドでの気候変動調査活動をサポートしています

2007/7/12up

2007年夏、環境科学者、冒険家、さらに立会人としての子供を含む「エコ・サイエンスチーム」が、北極海と北大西洋の間に位置する世界最大の島であるグリーンランドの最高峰(3,693m)から、世界最北地モリスジェサップ岬までを、気候変動調査の為に縦横断します。
これは、旧ソ連大統領のミハイル・ゴルバチョフ氏が設立し会長を務める、環境保護に取り組む国際NGOグリーンクロスインターナショナル(GCI)から初の認定を得た調査であり、フランスを拠点とする北極環境調査グループGREA(Group for Ecological Arctic Research)からの支援を受けています。また、環境問題に深く関わるサービスを提供するビューローベリタスも、この調査活動後援団体リストに名を連ねています。
北半球最大の島で、世界第2位規模の氷冠を有するグリーンランドは、地球環境に対するその巨大な影響力が故に、このミッションを果たす地として選択されました。2003年の南極調査でリーダーを務めたリュック・アルディ氏に率いられた今回のチームは、グリーンランドの野生生物や植物が、地球温暖化によりどのような影響を受けているかを詳細に調査する予定です。
今日まで地球温暖化の警鐘を鳴らす最も顕著な現象の一つとされている氷河溶解に焦点を当てつつ、ゾウゲカモメやシロクマ、地衣類(木の幹や岩の上にかさぶたのように生える、藻類と共生する子嚢菌類)等の多種多様な野生生物・植物が対象となります。この結果が今後も続く地球温暖化調査に寄与し、この重要な問題に対する人々の関心を一層高めることが期待されています。
ビューローベリタスのエグゼクティブ・バイス・プレジデントであるアルノー・アンドレは、「エコ・サイエンスチームの皆さんがが実り多い調査活動を終えて無事戻ってこられるよう願うと共に、その貴重な調査成果を楽しみにしています。」とコメントしています。

・調査活動に関する詳細
・グリーンクロスインターナショナル ホームページ
・グリーンクロスジャパン(グリーンクロスインターナショナルの国別支部) ホームページ
 

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